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本作の見どころ・読みどころ
妖魔が支配する牢獄に囚われたのは、退魔の巫女である剣崎刀火と娘2人。母と娘が同じ牢で同時に嬲られるという、逃げ道をひとつも用意していない状況設定が本作の全部です。
母娘そろって捕らえた宿敵・魔愚羅の狙いは、単に犯すことではありません。娘の嬌声と悲鳴を聞かせながら、鎖で吊られた母を身動きひとつ取れない位置に置く。声だけが届く距離というのが一番効くと知っている悪役で、この意地の悪さがページを繰らせます。
絵面としては触手責めが主軸。赤い袴をはだけさせられた身体に太い触手が絡み、口を割られ、乳から搾られ、白い肌には敗北奴隷だの肉便器だのと墨書きされていく。目隠しにボールギャグ、正の字の傷跡まで刻まれて、屈辱の演出をこれでもかと重ねてきます。
それでも刀火は誇り高い。折れかけながら気丈に振る舞い、そこをさらに踏みにじられる。この抵抗と蹂躙の往復が繰り返されたあと、物語は巫女の解放を賭けた凌辱ゲームへ突入します。妖魔の群れが待ち構える広間に引き出される場面の圧が凄まじい。
勝負の行方はページの最後まで伏せられたまま。母は心を折られず耐え抜けるのか、それとも――という引きで進むので、結末を自分の目で確かめたくなるタイプの一冊です。
収録は本文68ページ+おまけのキャラ設定画8P。設定画が付くタイプなので、キャラの造形から入りたい人にも向いています。シリーズ3作目ですが、牢獄に落ちてからの話なので今回だけでも状況は掴めます。
こんな方におすすめ
・母娘そろって陵辱されるという筋書きに惹かれる方
・触手+拘束+落書きの盛りに盛った屈辱演出を求めているなら
・敗北しても気丈さを失わないヒロインが好みの方
・退魔巫女もの、和装ヒロインピンチの定番を追いかけている人
・おまけ設定画まで付いてくる同人誌に価値を感じる方
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